ランニングをこよなく愛する会【かまくRUN】

鎌倉アルプスでトレイルランニングを楽しもう

かまくRUN

お気軽にお問合せください

0467-33-5813

走るモノノフの大会攻略法

走るモノノフの大会攻略法

かまくRUNスタッフの「走るモノノフ」による大会攻略法です。

大会完走に向けて、ぜひ参考にしてください。

ハセツネ(長谷川恒男)カップ 日本山岳耐久レース

①水

装備品の重さに直接関わってくるので極力少な目にしたいところだが、月夜見第二駐車場(約42km地点)まで補給がないことを考えると万全にしておきたい。
大会レギュレーションでは2リットル以上。
月夜見第二駐車場で水かポカリスエットを最大1.5リットル補給でき、その後は約56km地点のコース上の水場(綾広の滝)で補給できる。
第一関門の浅間峠(約23km地点)で残量が500ml程度しかなかったらリタイアを勧める。
当然なことながら天候によって持参量が変わる。
1リットルで足りる時もあれば3リットル持った方が良い時もある。
ギリギリまで天気予報とにらめっこしなければならない。
最近気付いたことだが、トップ選手のザックの使い方を見ると水はハイドレーションでベスト型ザックのフロントポケットにはおそらくジェル系のものを多数ねじ込んでいる。
口へのアクセスの頻度を考えるれば、そうした方が効率的であることは当たり前であるが、それを気付くのに5年かかったというのが腹立たしい。

②行動食
ゴールタイム15時間前後を想定すると、ジェルであれば15個をベースに固形物をどれだけ持参するか、といったところだろうか。
ジェルは1時間一つ使い、固形物は自分の好物をお楽しみに用意するのも良いかもしれない。
しかし欲張ると装備品が重くなって自滅するので注意が必要だが補給もないので、日常の15時間で自分はどれだけ食べているか?と知っておいた上での準備が大事だ。

③ウェアリング
これも天候次第。
人数の多い大会なので大会パンフやホームページなどで画像に写っている人がどんなものを着ているかを参考にすると良いかもしれない。
自分や好みの異性を探すだけでなく、あの金がかかってそうな分厚いパンフレットはそういった使い方ができる。
当然ながらタンクトップにランパンが多数のトップ選手の格好は参考にならない。
春のハセツネ30Kで、男子・女子の本当の一位がゴール後の装備品チェックでレインウェア不携帯で共に失格になったのは記憶に新しい。
レギュレーションでも必携品なので、好天と分かっていてもシームレス加工の雨合羽上下は必ず持参すべき。
何らかの原因で動けなくなった時の防寒着になる。
そもそも動いている時は寒さを感じることは少ないが、たとえ夏場の低山であっても止まった途端にどんどん体温が下がってくるのが山の怖さだ。

④ライト
15時間前後のゴールタイムだと、その2/3くらいが夜間走。ライトはレース完走に重要なファクターである。
しかしながら、ハッキリ言って、これには正解がない。明るいにこしたことがないが、高出力のライトは当然ながら点灯時間が短い。反対に、低出力のライトだと目も疲れやすくなるのもあるが、それにも増して危険だ。
ちなみに、自分の場合は150〜200ルーメンのライトをヘッドを1つ、ハンドを2つ持参している。
登りはヘッドだけを最小モードで。逆に下りはヘッドとハンドを全開に光らせる。電池はいずれも単4とし電池交換で融通性を持たせている。

⑤睡魔
自分の場合、夜型なのでほとんどのレースで睡魔を感じたことはない。
カフェインの錠剤やら色々方策はあるとは思うが、家族・会社にお願いをしてでも前日は何もせずにゆっくり過ごすのが一番の対策だと思っている。
人によって様々な事情があるかとは思うが、大事なレースの前日の過ごし方というのもレースマネジメントの一環であるので、無駄な言い訳を作るためではなく、当日をベストコンディションで迎える理由を作る前日にした方が良いだろう。

スポーツ起業家発掘養成講座
 【2017年4月】開講

スポーツビジネス実践講座

お問合せはこちら

お問合せはお気軽に

0467-33-5813

メールでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

ランニングスタイル執筆中

    トレRUN道!!

バックナンバーはこちら

メディア掲載

2015年~

【01月29日神奈川新聞】

【02月24日神奈川新聞】

【03月28日発売エイ出版】

【5月明治安田生命会員向け冊子】

【5月散歩の達人】

【5月23日神奈川新聞】

【7月JAL-SKYWARD】

公式ページ

パートナー

日光春ポタ